JIS B1013-1994 Countersunk head screws-Head configuration and gauging
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4C1F9A90F2DC4976B87B2EC3F4D646FE |
文件大小(MB): |
0.28 |
页数: |
4 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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日本工業規格JIS,B 1013-1994,(ISO 7721 : 1983),皿頭ねじ一頭部の形状,及びゲージによる検査,Countersunk head screws—,Head configuration and gauging,日本工業規格としてのまえがき,この規格は,1983 年第 1 版として発行された !SO 7721 Countersunk head screws—Head configuration and,gaugingを翻訳し,技術的內容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格である,1 .適用範囲この規格は,すりわり付き及び十字穴付き皿頭ねじの頭部形状の特性について規定すると,ともに,各ねじ部品規格で規定する皿頭寸法に関するゲージによる検査方法を推奨するものである,2 .頭部形状,単位mm,ねじの,呼びd,メートルねじMl.6 M2 M2.5 M3 M3.5 M4 M5 — M6 M8 M10,タッピンねじ— ST2.2 — ST2.9 ST3.5 ST4.2 ST4.8 ST5.5 ST6.3 ST8 ST9.5,ム理論寸法最大3.6 4.4 5.5 6.3 8.2 9.4 10.4 11.5 12.6 17.3 20,最小3.3 4.1 5.1 5.9 7.7 8.9 9.8 10.9 11.9 16.5 19.2,実寸法最大3 3.8 4.7 5.5 7.3 8.4 9.3 10.3 11.3 15.8 18.3,最小2.7 3.5 4.4 5.2 6.9 8 8.9 9.9 10.9 15.4 17.8,F 最大0.15 0.15 0.2 0.2 0.25 0.25 0.3 0.3 0.35 0.4 0.4,k最大,(参考),メ ートルねじ1 1.2 1.5 1.65 2.35 2.7 2.7 — 3.3 4.65 5,タッピンねじ— 1.1 — 1.7 2.35 2.6 2.8 3 3.15 4.65 5.25,2,B 1013-1994 (ISO 7721 : 1983),3 .ゲージによる検査方法,頭の高さに対する,皿ゲージ,リングゲージ,ム実寸法の最小に対する止りゲージ,物丒-勿,空盛,ねヒの頭の上面は,ゲージのA面と,B面との間になければならない,表2,単位mm,ねじの,呼びd,メートルねじM1.6 M2 M2.5 M3 M3.5 M4 M5 — M6 M8 M10,タッピンねじ— ST2.2 — ST2.9 ST3.5 ST4.2 ST4.8 ST5.5 ST6.3 ST8 ST9.5,D 最大3.6 4.4 5.5 6.3 8.2 9.4 10.4 11.5 12.6 17.3 20,最小3.55 4.35 5.45 6.25 8.15 9.35 10.35 11.45 12.55 17.25 19.95,da 最大1.84 2.36 2.74 3.3 3.9 4.4 5.5 5.68 6.6 8.54 10.62,最小1.74 2.26 2.64 3.2 3.8 4.3 5.4 5.58 6.5 8.44 10.52,F 最大0.15 0.15 0.2 0.2 0.25 0.25 0.3 0.3 0.35 0.4 0.4,最小0.14 0.14 0.19 0.19 0.24 0.24 0.29 0.29 0.34 0.39 0.39,ム最小2.68 3.48 4.38 5.18 6.88 7.98 8.88 9.88 10.88 15.38 17.78,最大2.7 3.5 4.4 5.2 6.9 8 8.9 9.9 10.9 15.4 17.8,備考 ルの最小寸法は,次の式で算出した首下丸み(广)を基礎として求めた値である,メートルねじ.. r = 0.25(/,タッピンねじ.. r = 0.4¢/,3,B 1013-1994 (ISO 7721 : 1983),附属書皿頭ねじの頭部最大径寸法に対する計算基礎,基礎とした仮定,1.頭部が最小の高さになるように成形するとき,パンチとダイスとのすきまは,下表Cの値とする,ねじの,呼びd,メートルねじM1.6 M2 M2.5 M3 M3.5 M4 M5 — M6 M8 M10,タッピンねじ— ST2.2 — ST2.9 ST3.5 ST4.2 ST4.8 ST5.5 ST6.3 ST8 —,C (mm) 最小0.2 0.22 0.28 0.3 0.32 0.35 0.38 0.4 0.42 0.5 0.63,2.頭部が最大の高さと最大の皿外径実寸法をもつように成形するとき,皿外径部分の輪郭及びパンチと,ダイスとのすきまは,上図に示すとおりになる,上図から:,s—p-r,ここで,p=LM= (F+Q sec 45°,尸=LMtan22° 30'= (F+0sec 45° Xtan 22° 30',s= (F+Qsec 45° — (F+Q sec 45° Xtan 22° 30',=(F+0(sec 45° ) (1 -tan 22° 30') ^0.83 (F+0,ム実寸法の最大=ム理論寸法の最大ー2s=ム理論寸法の最大ー1.66 (F+O,さらに,皿外径の理論寸法と実寸法との関係を,ほぼ,一定と仮定すると;,ム実寸法の最小之ム理論寸法の最小一(ム理論寸法の最大ーム実寸法の最大),ここで,ム理論寸法の最小=ム理論寸法の最大一2戶,4,B 1013-1994 (ISO 7721 : 1983),“皿頭ねじ一頭部形狀及びゲージ外1件”の新規JIS原案作成委員会 構成表,(委……
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